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お城と思って訪れたらダンジョンだった。ロワール川の古城めぐり -Château de Brézé ブレゼ城- 2017

春のぽかぽか天気に誘われてロワール川の古城めぐりをすることにしました。
ロワール川に沿って立ち並ぶ多くのお城。
まずはナントから日帰りで訪れることの出来るChâteau de Brézé (ブレゼ城)に行ってきた。
Breze201701

一見、普通のお城に見えるものの、実はこのお城には他のロワール川の古城にはない見所がある。


16世紀のルネサンス様式の姿を残すブレゼ城。
Breze201704

Breze201705

しかし、現在の姿になるずっと前、10世紀にはすでに存在していた。
実はこのお城には巨大な洞窟住居が広がっている。

Breze201703

Breze201702

ヨーロッパで一番深い住居として登録されているらしいこの洞窟。
生活の場として利用されていた。
パンを焼く釜の形に彫られていたり、厨房スペースもある。
馬やヤギの飼育スペースがあったり、住居としての機能が揃っている。

後にお城での生活がメインになってからは、石垣部分を利用して、防御強化のための改造も行われている。
地下洞窟にいるのに、お城の入り口を見守ることが出来て、攻撃する穴もある。


「まずはナントから近い身近なお城に行ってみよう!」
と何気なく訪れたお城が、実はダンジョンだったこともあり、古城めぐりが楽しみになってきた。
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