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『天皇の料理番』 出演者たちのフランス語がおもしろい

TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 『天皇の料理番』 を観ました。
7話と8話のパリ編では、佐藤健さん演じる篤蔵がフランス・パリに修行へ出るということで、フランス語が飛び交っていました。
その中で、出演者の方々のフランス語についての感想です。

主演の佐藤健さん演じる篤蔵。
「包丁さばきと福井弁は撮影前に特訓出来たけれど、フランス語は一夜漬け」(出典はこちら)したそうだけど、
聞き取りやすいしとても一夜漬けとは思えないほど上手い!
フランスで生活している日本人のフランス語。
しかも外国語での演技なのに気持ちが伝わってくる。
フランス語を話しているのに福井弁を思わせるのは演技なのか(笑)、それだけ自然だった。

篤蔵をよく思わないフランス人同僚のアルベールに包丁を折られて篤蔵が「おい!白豚!」と激怒するシーン。
普通なら白豚なら「cochon blanc(コーション ブロン)」のところを篤蔵は「porc blanc(ポー ブロン)」と叫ぶ。
cochonは動物の豚。porcはポークで豚肉。
肉になっているところが料理人・篤蔵らしい。


そしてフランス大使の粟野さん役の郷ひろみさん。
「専門の講師に指導を受け、家でもフランス語のCDをずっと流し、1ヶ月半、朝から晩までまさに“フランス語漬け”」(出典はこちら)だったそう。

篤蔵が仕事に見合った給与をもらうため、日本人で初めてユニオン(労働組合)に加入出来るように、篤蔵の上司を説得してくれるという、フランス語で熱く語るシーン。
長い台詞でところどころ単語が言えていないところもあるけれど、フランス人が熱弁するときのようなリズムとイントネーションをマスターしているのは、さすがはミュージシャン!と感動した。
特に「mais...(しかし・・・)」という一言、たったの一語、日本語の読みにすると「メ・・・」と一文字。それなのにフランス語らしい。
フランソワーズ(女優はイギリス出身だそうです)よりも郷ひろみさんの方がフランス語らしかった。


画家を目指す新太郎役の桐谷健太さん。
新太郎さんは、東京にいてもパリにいても新太郎さんでした(笑)
むしろ新太郎さんは日本語の方がフランス語っぽさが出てる。

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Comments - 4

ちぃめい

>グラたん

グラたん元福井県民だったんだ!
それならなおさらあのフランス語を聞いてほしい。
「はい~!」って返事の仕方が上に上がるのも福井独特なのかな?
最近お気に入りで、フランス人にもあの返事の仕方をしているよ。

日本では評判のドラマだったようだけど、あまり観た人いないのかな?

2015-08-10 (Mon) 22:29 | EDIT | REPLY |   

ぐらたん

久々に見たら、更新されてたー(笑)

ドラマとか縁遠くなってるから、そんなのがやってることも知らなかったw

そのフランス語の福井弁は気になるなー
元福井県民としてはwww

2015-08-06 (Thu) 04:19 | EDIT | REPLY |   

ちぃめい

>月月

歴史的な背景とかも垣間見れて面白かったよ。
ぜひ観て!

2015-08-03 (Mon) 20:08 | EDIT | REPLY |   

月月

そのドラマ見ていなかったんだけど、そういうお話を聞くとみればよかったなぁと思うなぁ。
再放送やった時は見ようかな。

フランス語のシーン注目してみちゃいそう
(*^_^*)

2015-07-28 (Tue) 03:54 | EDIT | REPLY |   

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