スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タラゴナのローマ遺跡 -Barcelona バルセロナ 2014 3日目-

ローマ皇帝アウグストゥスの時代に建造された円形競技場が残っている。

Barcelona2014RomanEn01

タラゴナの考古遺跡群としてユネスコの世界遺産に登録されているもののひとつ。
当時は猛獣や剣闘士の熱い戦いが繰り広げられていた。
しかし、今では青い地中海を背に、時と共に静かな風が流れている。
Barcelona2014RomanEn04

3世紀には、タラゴナのキリスト教司祭がここで処刑され、
8世紀には、ウマイヤ朝に征服され、町を破壊されてしまう。ローマ帝国も終わり競技場としての役目も終わっていた。
12世紀には、今度はバルセロナ伯ラモン・バランゲー3世に征服され、キリスト教復活。
司祭が処刑されたその跡地にと、教会を建てた。
そのうち廃墟になった教会の跡も、円形競技場内に残っていて、歴史の重なりを残す遺跡。
Barcelona2014RomanEn05

Barcelona2014RomanEn03

Barcelona2014RomanEn02

そんな歴史をいつから見つめてきたのかわからない大木。
Barcelona2014RomanEn06

ローマでみたコロッセオと比べてしまうとこじんまりとしているけれど、
(『ついにColosseo(コロッセオ)へ -ローマを彷徨う2012 4日目-』)
また違った歴史が刻まれているんだ。
スポンサーサイト

Comments - 0

コメントを書く

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。